I・Nさん I・Nさん

ICHIFUJI
Food Solution System

ケーススタディ:医療・福祉施設調理(管理栄養士)

I・Nさん 48歳 正社員 勤続21年

父親の介護のための転職が一冨士フードサービスとの出会い。社員食堂、職員食堂の栄養士として力を発揮し、転職後3年で管理栄養士に。現在は障がい者支援施設の厨房で、チーフとしてスタッフを引っ張る毎日を送っている。施設の栄養士様の信頼も厚く、毎月の献立作りでもサポート力を発揮している。

21年前の一冨士フードサービスとの出会い。
担当者の丁寧な説明で転職を決意しました。

I・Nさん01

一冨士フードサービスに転職して21年になります。前職も同業の会社で働いていたのですが、父が病気で介護が必要になり、決まった時間での勤務が可能な一冨士フードサービスでお世話になることになりました。求人に応募した際、面接で事情を説明したところ、勤務時間への配慮を約束してもらえて嬉しかったですね。会社説明も丁寧で、担当者とリラックスして色々なお話をしたことを覚えています。

専門学校で栄養士の資格を取得していたので、一冨士フードサービスへの入社後は、社員食堂や職員食堂の栄養士として働き、早い時期に管理栄養士の資格も取得しています。現在働いている障がい者の支援施設にやってきたのは5年前のことです。医療・福祉施設で働くのは初めての経験ですし、不安もありましたが、ここでの経験と知識が父の介護に役に立つかもしれないとの思いもあり、思い切って挑戦してみることにしました。

職場は男性2人、女性が6人。女性は40代のスタッフが中心で、正社員の調理スタッフは私ともう一人の女性。私がチーフとしてスタッフを管理しています。実は正社員2人がともに栄養士の資格を持っている珍しい環境なのですが、ここでは2人とも調理がメインの調理スタッフなんです。施設には栄養士の方がいらっしゃるので、献立はその栄養士さんが中心に作られています。

ご利用者様の命に関わる仕事。
すごい経験をさせてもらっています。

I・Nさん02

障がい者の支援施設ですから、食事作りにもさまざまな配慮や工夫が必要になります。通常の食事である常食のほか、誤嚥しないように細かく調理されたり、ミキサーに掛けるなどした形態食、食物アレルギーのあるご利用者様には、アレルギー食を用意します。形態食やアレルギー食に関しては、ほぼ個人対応のようなものなので、やはり、これまでの社員食堂の調理とは勝手が違うものでした。

例えばイカフライのような料理。健常者にとっては、硬い料理というイメージはないと思いますが、一部のご利用者様にとっては、とてもそのまま食べられるものではないのです。イカをミンチにしてイカ団子として出して初めて食べられるようになります。豚ロースを使った料理などでも、挽肉にしてから見た目を常食に近づけるなど工夫しています。

ご利用者様の中には、ほんの少し固形物があっただけで喉に引っ掛かってしまう方もいます。どんな料理でも裏ごししてペースト状にしなければ駄目で、徹底した対応をしなければご利用者様の命に関わります。日々の食事が、それを食べる方の生命に関わるという事実。この5年間は、本当にすごい経験をさせてもらっていると思います。

どの現場に行っても通用する、
そんなスタッフを育てたい思いがあります。

I・Nさん03

障がい者の支援施設ならではのお仕事に“食堂ラウンド”があります。食堂で食事が始まると、調理スタッフも食堂に出て、ご利用者様が食事をされる様子を確認します。気になるご利用者様から直接感想を伺ったり、スタッフの方から、「今日はとっても食べやすそうですよ」と食事の様子を報告いただいたり、非常に貴重な時間です。次回への改善点なども出てくることが多いですね。

一冨士フードサービスでの経験も長くなってきたので、会社からは人を育てる仕事について打診されることも多くなってきました。人を育てるのは難しいですし、現場で調理をすることが楽しいという気持ちもあるのですが、この会社はさまざまな職場を経験する可能性があるので、どんな現場でも通用するスタッフを育てたいという思いはあります。難しいことですが、新入社員を1年くらいじっくり育てたい気持ちはずっとあるんです。

その前に、調理補助のパートスタッフに来ていただきたいですね。調理未経験でもまったく問題ないですし、子育て中の主婦の方でも、お子様の事情には配慮しますので、ぜひお気軽にご応募ください。パートの方でも調理師免許を取得された方がいますし、そうした方が希望すれば正社員にキャリアアップすることも可能です。さまざまな研修が用意され、フォローアップの環境も整っています。ご興味があれば、ぜひご応募ください!

O・Kさん O・Kさん

ICHIFUJI
Food Solution System

ケーススタディ: 医療・福祉施設 調理(栄養士)

O・Kさん 39歳 正社員 勤続18年

短大で栄養士の資格を取り、資格を活かせる求人を検討して一冨士フードサービスへ。さまざまな現場を経験して、現在は障がい者支援施設の調理スタッフとして活躍中。現在の目標は、誤嚥を防ぐための形態食作りを学ぶこと。ご利用者様からの「美味しかったよ」のお声掛けに、この仕事のやりがいを感じている。

尊敬できるスタッフが多く、
学ぶことがとても多い環境です。

O・Kさん01

現在の障がい者支援施設を含めて、一冨士フードサービスでは7箇所ほどの施設を経験しています。今年1月にこちらに異動するまでは、福祉作業所で勤務をしていまして、そちらでは献立を作り、栄養計算をして栄養士メインの仕事をしていましたが、今は施設の方に栄養士さんがいらっしゃるので、厨房で調理を中心にした仕事をしています。

短大で栄養士の資格を取っていたので、一冨士フードサービスの求人に応募した際には、この資格を活かした働き方がしたいと希望を伝えました。その希望は可能な限り叶えていただいていますが、施設によってはすでに栄養士のスタッフがいたり、今回のように施設側に栄養士さんがいらっしゃるケースもありますので、その際は調理で力を発揮することになります。

勤続年数は長いのですが、現在の調理スタッフ8人の中で、実は私が一番歳下なんです。40代、50代のパートスタッフが中心の環境ですが、みなさんプロ意識が高くて責任感があり、尊敬できるスタッフがとても多い環境です。異動したばかりで慣れない私をそっとフォローしてくれたり、仕事に厳しく人に優しい方が多くて、調理以外にも、学ぶことが本当に多い環境ですね。

ラウンドでのご利用者様の笑顔と気遣い。
感謝の気持ちで一杯になります。

O・Kさん02

福祉施設での勤務は2箇所目になるのですが、誤嚥を防ぐための形態食を作る職場は初めて経験します。お客様の命に関わる食事なので、現在はチーフが調理を行っていて、私自身はまだ形態食を作った経験はありません。全体の仕事に慣れたら、形態食についても少しずつ学ばせていただきたいと思っています。栄養士としても調理スタッフとしても、きっと貴重な経験になると思います。

現在の業務は調理全般です。切り込み、ボイル、汁物作り。日によりますが、メインや副菜の調理。そのほかに乾燥庫の片付け、食器の洗浄や片付け、事務作業や打ち合わせ、発注など細々とした仕事もあります。施設の栄養士さんとは週に1、2回の打ち合わせがあり、チーフと一緒に献立表を見ながら、切り方、調味料の使い方など、ご利用者様のことを考えた調理方法を検討しています。

“食堂ラウンド”では調理スタッフが本館、新館の食堂に分かれて、ご利用者様が食事をされる様子を確認するのですが、ご利用者様に名前を覚えてもらえたときなど、嬉しい気持ちになりますね。お話しができないご利用者様の中には、目が合うと満面の笑顔を見せてくれる方もいらっしゃるんですよ。コミュニケーションを取ろうとしてくれることが分かり、とてもありがたく感謝しています。

この仕事に年齢は関係ありません!
明るく前向きな方と働きたいですね。

O・Kさん03

初めて仕事に就くときや、異動の際には、慣れない仕事や人間関係などが変わり大変なこともありますが、焦らず真面目に仕事に取り組めば、いつの間にか職場に溶け込めます。どの事務所にもそれぞれの良さがあって、そうした数多くの良さを経験できるのも、一冨士フードサービスで働く魅力だと思いますね。

パート採用の調理補助スタッフは、じっくりと仕事を覚えていただければ大丈夫です。面接でも言われると思いますが、本当に家事の経験があれば大丈夫ですから、お気軽にご応募ください。この仕事に向いているのは、頭が柔軟で料理が好きな方。あとは明るく、前向きに仕事に取り組める方だと思います。

これまでの経験から、年齢は関係ないと思っているんです。何歳になっても明るく元気に働ける方もいますし、いつも疲れたと言っている人の多くは、いつまで経っても疲れたと言っています。年齢ではなく、大事なのは人だと思っています。調理の仕事を明るく前向きに楽しみたいと思っている方、ぜひ一冨士フードサービスの求人にご応募ください!

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